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観光案内Sightseeing

妙高高原温泉郷

*妙高高原駅前 妙高高原観光案内所

*妙高高原駅

妙高高原に点在する温泉地の総称、『妙高高原温泉郷』
その特徴は「七五三」。なんと、妙高高原には、7つの温泉地、5つの泉質、3つの湯色の温泉があります。
妙高と聞くと、冬、スキーなどのウィンタースポーツのイメージでしたが、
夏の登山やトレッキング、他のページで紹介してきたスポットの観光、そして温泉巡りも楽しめるところなんですね!
ここでは(すべては無理でした!)いくつかの温泉地を紹介します。

*赤倉温泉街:温泉街の雰囲気ってなんかいいですよね。雪が積もると景色が一変することでしょうね。

妙高高原温泉郷の「七五三」の「七」!
「赤倉温泉」「新赤倉温泉」「池の平温泉」「妙高温泉」「杉野沢温泉」「燕温泉」「関温泉」の7つの温泉地があるうち、
取材目的の出張でわたしが宿泊したお宿は、「妙高温泉」

「妙高温泉 妙高・山里の湯宿 香風館」さま
○住所:新潟県妙高市大字関川643-11  ※妙高高原駅から車で約5分とアクセス抜群◎
◆URL: http://kofukan.jp

*外観

まもなく開業100年を迎える、歴史のあるお宿。
歴史を感じさせるレトロな内装の宿泊棟と、
手入れされた素敵な中庭を通って行く温泉棟があり、
温泉棟は和モダンな雰囲気でとってもオシャレ。

わたしの宿泊した最上階のお部屋からは
妙高山が全部見渡せるほどの壮大な眺めが楽しめました!

*お部屋からの眺め (あいにくの曇り空)

妙高高原温泉郷の「七五三」の「五」!
「単純温泉」「塩化物泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」の5つの泉質があるうち、
「妙高温泉」の泉質は、弱アルカリ性「単純温泉」で、さらりとしたやわらかいお湯。肌にやさしかったです。
黒っぽい湯花が浮いている透明なお湯です。山歩きで疲れた身体に最高でした!

*中庭

*温泉棟

*温泉棟

朝ご飯の妙高産コシヒカリもおいしくて、おかわりしちゃいました笑
あと、おかみさんがとっても綺麗な方でした!!温泉に毎日入っているのは関係あるんでしょうか…うらやましい。


お次は、苗名滝の近くにある、「杉野沢温泉」唯一の温泉、
日帰り入浴施設「苗名の湯」は、苗名滝を観光した後にぴったりです。地元の方にも人気だそう。

「苗名の湯」
○住所:新潟県妙高市杉野沢2030
○営業時間:10:00〜20:00 (冬期間は〜21:00) 水曜定休(冬期は無休)

わたしが訪れたのは水曜日…定休日でした泣
入口の張り紙をみたところ、コロナ対策ばっちりでしたよ◎
バリアフリー対策も施されているそうなのでお年寄りの方も安心です!
こちらの泉質は、「炭酸水素塩泉」「塩化物泉」で、
お肌つるつるになるそうです!!お湯はこちらも透明です。


お次は、開湯200年もの歴史がある、「赤倉温泉」
こちらの泉質は、「硫酸塩泉」、「炭酸水素塩泉」で、お湯は透明です。

「赤倉温泉野天風呂 滝の湯」
○住所:新潟県妙高市赤倉温泉
○営業時間:10:00〜15:30 (コロナ対策のため短縮営業中)  ※4月〜11月

赤倉温泉にある日帰り温泉施設。大きな岩がたくさん積まれている、広々とした野天風呂です。
夏季限定で水着で入る男女兼用の温泉プールもあるとか。
世界で一番 皆既日食がきれいに見える温泉地 だそうです。2035年…遠いですが、是非また来たいです。
(看板にわたしが写りこんでますがすみません汗)

「赤倉温泉足湯公園」
○住所:新潟県妙高市赤倉温泉
○営業時間:9:00〜17:00 (月、水、金は16:00まで)  ※4月下旬〜11月上旬

うれしい無料スポットです。屋根付きの箇所もあるので雨の日もOK!入れる箇所がたくさんあるのでソーシャルディスタンスも安心◎
周りの生垣には温泉の豆知識が記載された看板が立ち並んでおり、そちらも楽しめます。
珍しいペットの足湯もあります。…たこはペットに入りますか?

たこ「入ったら、ゆでだこになってまうわ…」
(いや、もう、君はゆでだこの色をしているよ…)

わたしは行けませんでしたが、「赤倉温泉」のお隣にある「新赤倉温泉」(泉質・湯色は赤倉温泉と同じ)や、
妙高高原温泉郷の「七五三」の「三」!
透明を除いて、「黒」「赤」「白」の3つの湯色を楽しめるんです!
「黒」の湯:「池の平温泉」 泉質は、単純「硫黄泉」で美人美肌の湯です。
黒い泥が沈殿していることにより、お湯が黒いそうです。泥って聞くだけで美肌によさそうですよね。

「赤」の湯:「関温泉」 泉質は、「塩化物泉」「炭酸水素塩泉」
地中深くから湧き出ている、鉄分や塩分を含むお湯は、赤茶色のにごり湯です。

紅葉取材時、燕温泉の手前に関温泉があったので、少し立ち寄ってきました。
雰囲気の良さそうなお宿が立ち並んでいましたよ。機会があればプライベートでゆっくり訪れてみたいです。


「白」の湯:「燕温泉」 泉質は、「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「塩化物泉」
白く濁った色と硫黄の香りが楽しめるそうです!気になる〜!!

白いお湯がどうしても気になり、紅葉も見頃と言うことで行ってきました!燕温泉!
急な坂道に立ち並ぶ旅館とお土産屋さん。無料の足湯もありました!!本当にお湯が白い…!
無料足湯なのに源泉かけ流しで、あたりには硫黄の香りが漂っていました…温泉街の香りだ…嬉

本当は、野天風呂の黄金の湯に入りたかったのですが、
思っていた以上に野天(仕切りはあれど外からお風呂が見える笑)で断念しました。みなさん気持ちよさそうに入っていましたよ。

たこ「いい湯だな♪」

この坂の向こうに黄金の湯があります。

わたしが燕温泉に来たもうひとつのお目当てが紅葉。まさに文句なしの見頃でした!
惣滝という滝を見たかったのですが、道がわからず展望台までたどり着けませんでした…泣
後で調べてみると、もう少し先まで、きつい坂を上ったところにあったようです。
途中の看板に惑わされますが、根気強く急な坂を上った先に展望台がありますので、皆さんは是非そこまで行ってみてくださいね。

赤倉温泉から燕温泉へのルートは2本ありますが、赤倉温泉中心部から行くルートは現在落石のため全面通行止めになっています。
わたしはもう1本のルート(赤倉温泉足湯公園付近から山道に入るルート)で燕温泉を目指しました。カーナビ設定にご注意ください。
他にも、国道18号の関・燕入口交差点から新潟県道39号妙高高原公園線に入るルートは、道も広くとてもスムーズに行けます。

こちらは、わたしが通った赤倉温泉から関温泉に向かう道中にたまたま見つけた「不動滝」です。
写っていませんが不動大橋という素敵なアーチ橋の下にひっそりとある滝です。(どこから撮れば橋も写ったのでしょうか泣)
紅葉は、見頃直前といった具合でしたが、十分良い景色でした。
滝壺の脇には、眼病に効くといわれている不動尊「大滝不動」が祀られており、山道を通れば滝壺付近まで行けるそうですよ。

以上、3つの湯色が違う温泉地も是非訪れたいところです。

7つの温泉地は、全て車で30分かからない程度の距離ですので、1日でいくつかの温泉地を巡ることもできますよ◎
みなさんも、ぜひ足を運んでみてください。